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くさのねっとの活動内容
くさのねっとでは主に、
「軽作業」
「ピアサポート活動」
「リカバリータイム」を行っています。
無理のない「軽作業」
くさのねっとでは、作業量や作業時間を自分で決めることが可能です。
集中力をつけるために個室で作業することもできます。
他メンバーさんやピアスタッフと一緒にいろいろなお話しながら作業することもできます。
主な軽作業:箸の袋詰め、人感センサー付ボイスレコーダーハムちゃんの出品など

ピアサポート活動
【朝、昼の会のスピーチ練習】
くさのねっとでは、朝・昼の会として皆の前で「自分の話」をします。
内容は近況報告、病気の話など何でもOKです!体験発表の練習にもなり、自分の話を人に話すことでリカバリーの効果もあります。
【体験発表の練習会】
くさのねっとには、精神疾患や障がいの体験発表のお仕事の依頼があります。ご希望があれば、体験発表に参加することが可能です。その際には、事前に事業所のプログラムとして、「体験発表の内容をまとめる時間」や「発表の練習会」を行うことができます。発表を聞いた方々に感想やご意見をもらえるため、より良い発表につなげられます。
体験発表をサポートするのは、体験発表をした経験を持つピアスタッフですので、安心してサポートが受けられます。

「リカバリータイム」
WRAP®
米国研修実績のあるピアサポーターが在籍。勉強会を開催。
ピア倶楽部
やりたいことを叶えていくピア活動。
希望の仲間と主体的に計画し実行。
活動実績例
大阪万博、ランチ、遠足、英会話、バザー出店、カラオケ、音楽鑑賞
食事つくり、イベント外出、園芸、Xmas会、お抹茶会、等
ぴあNaGoYa
2015年より始まった伝説の交流会。2017年研究でもその活動有用性が実証され更にパワーアップし実施。

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